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2018年 11月 03日
![]() 六本木にあった撮影スタジオ「アートセンター」のOBフォトグラファー43名が参加、作品と各自のセルフポートレートを展示するほか、半沢克夫氏のトークライブ、松永高寛氏のムービー撮影についての講演なども。 私はこの展示用に( ほぼ )撮り下ろしの40ページのフォトブックを作り、このブックをメイン作品として展示いたします。 フォトグラファー伊田淑乃と創るフォトブック「写 真 帖」の作例も作品展示スペースとは別エリアで展示いたしますので、ご興味ありましたら是非ご来場ください。 会期中は会場におりますのでお気軽にお声がけください。 会場は JR渋谷駅 【新南口】から恵比寿方向へ徒歩2分のところにある space EDGEです。 投稿:伊田 淑乃 以下詳細です。 六本木アートセンターOB倶楽部 ▲
by botta_m2
| 2018-11-03 10:52
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2018年 07月 15日
2016年 07月 04日
![]() 6月30日発売の猫マガジン「ね・こ・みゅ〜」に我が家の愛猫で巨猫(現在体重は9.7kg)スケちゃんと1年前の7月4日から我が家のニャンになった白黒八割れ猫のモンが登場しております。 スケちゃんはこのシュタイフのMizzyと一緒の写真です。モンはぜひ実物を手にとって探してくださいね。 目立つ色味の表紙ですので本屋さんで見つけやすいかと思います。 ↓ ![]() 巻頭で新美敬子さんの世界各地で撮影した猫の写真が載っています。 魚をくわえてレンズを睨んでいる猫の写真が好き! [伊田 淑乃] ▲
by botta_m2
| 2016-07-04 22:59
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2016年 05月 17日
![]() 窓ガラスに小さな昆虫の卵らしきものが4つ。 ガラスにアームのような糸状の先に米粒型の1ミリに満たないサイズの卵。 照明器具のような形ですね。 さて、なんの卵が画像検索してみましたが、細かいツブツブが苦手でして、開いた途端に鳥肌立ちまくりで断念しました。 [IDA ] ▲
by botta_m2
| 2016-05-17 15:08
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2015年 12月 02日
STUDIO M2ではプロフィール写真を更新したい、スタジオでしっかりキッチリ写真を撮っておきたい、パスポート写真そろそろ必要などなど、パッケージ・サービスとしてポートレート写真の撮影会を不定期で開催しております。
先週開催した撮影会の様子を90秒程の動画に収めましたので是非ご覧下さい。 STUDIO M2 ポートレート撮影会メイキングMovie ![]() STUDIO M2 ポートレート撮影パッケージサービスの内容は 【撮影】 上半身、背景は薄めのグレーから白、又は黒背景を予定しております。 メイク、髪、服装を整えてからテスト撮影スタート、撮影はPCのディスプレイにすぐに表示されますので画像を確認しながら 撮られる方と撮影者との共同作業で1枚のポートレートを作り上げていきます。 セレクトした2点は肌トラブル除去など、当スタジオ画像処理部によるフォトレタッチ付きです。 【お持ちいただくもの】 お化粧道具、髪を整えるものなど。→簡易メイクスペースを用意いたします。 上半身のみの衣装、アクセ、など 【料金 + 所要時間】 撮影準備~撮影~セレクト撮影~セレクトで約1— 2時間。 ナチュラルな仕上げが好評のフォトレタッチを施して2点、その他のデータも希望に応じてお渡しいたします。 DVD-R送料込み¥12,000(税込) 【納品 + 納期】 DVD-Rを送付いたします。先行でインターネット納品も可能です。 納期は約1週間程。 【場所】 目黒区三田2丁目 STUDIO M2 JR目黒駅西口より徒歩9分。小規模住居タイプのマンションの一室です。 撮影希望などありましたらご連絡下さい。 ▲
by botta_m2
| 2015-12-02 13:48
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2015年 11月 08日
2015年 09月 13日
![]() ![]() iTunesを介して音楽を聴くようになって久しいけれど、曲順で「オイオイ違うよ〜」って事が頻繁に発生します。 設定次第で解決する事なのかもしれませんけれど、私の場合は聴きたいアルバムを探すのにも苦労したりしている現状であります。 例えばビートルズの「ABBEY ROAD」それぞれ単独で聴いても良い曲が沢山ありますが、特にB面はiTunesでシャッフル設定中に曲がかかると違和感たっぷり。 「この曲の前はコレで、その後はコレ!じゃないと」 って感じでイラっとしたり、、、。 写真でも同じ様な事が発生することは多々あります。 写真にも並び順があったり、一連のなかで、メインの写真、それを補足するサブの写真、左右ツインで見せるためにフレーミングして撮影してあるもの などなど。 ぶつくさとブーたれていても面白くないのでここ半年、私が取り組んでいるのは写真素材単体での提供ではなく「アルバム」として完成されたものを作って写真を提供するということ。 「アルバム=プリントされ編集された実体ある形になること」 を前提に撮影し、写真のプリントは本として体裁を整えたものを提供するという試みです。 本にするにあたってはオンデマンド印刷のフォトブックのサービスが各種ありますので題材に応じてそちらを利用します。 何百部を印刷+製本する場合と違って、オンデマンド印刷のサービスでは1冊の単価は大きく変わりませんし、今や恐ろしく進化した高精細なインクジェットプリントで出力したものをファイルブックに収めるよりもコストはかかりません(インクジェットプリントの方がインクの色数が多く、それはそれは深みと階調がより表現されプリントされますけれどネ) このブログの写真は私のフォトブック19作目、そのアルバムというコンセプトの試みで撮影、編集した記念すべき一作目。 ジュエリー作家の方の作品写真集で、私以外のフォトグラファーが撮影したボジフィルムや写真データも数点収録しております。 作品はお預かりしてスタジオで撮影しています。ポジのスキャニングも初めて試みました。 今後、写真は個別に他の媒体に展開されることがあるかもしれませんが、ここにある写真はこのフォトブックに収録するための写真として、紙の素材や色や大きさを特定し固定されているわけです。 近年、色々な写真の見せ方が出現してきて、同じ写真がWebでも印刷でも見栄えする様にという撮影時のオーダーもあります。しかもWebは日々進展しつつ、実際のユーザーの環境は???ですよね。 この、アルバム(=フォトブック)という見せ方では明確にこのアルバムのための写真となりますので、実際のユーザーの環境は???などは無視して現物として在るものなのです。 今回のフォトブックではジュエリー作家 内田良子さんの蜜蝋のジュエリー73作品を40ページで紹介しております。そのうちこのブックのために撮り下ろして掲載した写真は48カット、フォトブックはアスカブックを利用しました。 [伊田 淑乃] ▲
by botta_m2
| 2015-09-13 17:25
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2015年 08月 31日
![]() シルバーウィーク前半の土曜と日曜日の2日間、グループ展『写写写. さんしゃ展』に参加します。 参加メンバーは3点の写真を展示します。 どんな作品が展示されるかは当日のお楽しみ。 場所はJR渋谷駅新南口のすぐ近くspace EDGEです。 特に運営サイドで用意しているわけではありませんが会場内は飲食もOKですので気軽に飲み物など持ち込んで、駄弁りにいらして下さいね。 [伊田] ▲
by botta_m2
| 2015-08-31 09:27
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2014年 10月 29日
![]() 私(伊田淑乃←グーグルさん対策で入れてみました)としては初の写真を撮らずして参加、でもって企画から2年越しのプロジェクトが完成、販売開始となりました。2015年の島根県雲南市が市制施行10周年を記念して発行した『市民の写真で作ったカレンダー』です。 携帯電話で撮影したものでも紙焼きのプリントでもフィルムでもデータでも、雲南市の風景、祭事などが写っている写真を雲南市民から公募して、その写真を私がアート感(=美術)のあるカレンダーの各月のメインビジュアルを仕上げるという市民参加企画の提案が形に。 目指したのはエンドユーザーである人々の生活空間の中で使える実用性のあるカレンダー。 プレゼン段階では長男が学校行事の鎌倉遠足で撮った画像データを使って「画像演出でこうなります」といった提案をしたりしました。 スケジュールの書き込みが出来たり、今年は平成何年だっけ? 1月の英語のスペルは? なんてことがすぐわかるような、ものを。 カメラは本当にものすごい進化を遂げました、簡単に写ります。 夢のような技術が手に入っているのに、、、、ということ多し、 カメラがここまで進化したのなら写ったものをブラッシュアップしたり、よりよいものにするのことはフォトグラファーの使命かもしれません。 今回のカレンダーでは仕上がりのイメージを明確化するためセレクトされた写真12枚を一つのまとまりあるところに着地させるためデータを作ってはプリントし、、、を繰り返し作業をしました。モノを作る感覚です。 フォトグラファーって企画がフィックスされてからお声がかかるプロジェクトが多いのですが、企画立ち上げからフィニッシュまで参加させていただき、大変だったけれど楽しかった。 企画を着地させてくれた高校の同級生の嶋さんに感謝! ▲
by botta_m2
| 2014-10-29 22:43
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2014年 10月 01日
![]() ![]() スタジオ撮影分のパートを担当した単行本、裏地桂子さんの『ほめられきもの宣言』が小学館より出版されました。 著者の裏地さんの着物コーディネートの集大成を写真とわかりやすい解説で披露しております。 これでほめられないわけはない、というセンス! なるほど、小物には和物を合わせなくてもいいのね。 レセプションなどの場で着物を着る機会の多い方は買い!の一冊です。 私共のスタジオで撮影したのは主に「置き撮り」という、高度な複写のようなパートです(←かなり得意分野)。 今回のケースの撮影では大変なのは撮影者よりも着物をセッティングするスタイリストチーム。 着物のお約束を熟知していて更に帯締めの見せ方などは扱い慣れていないと写真映えする形には短時間ではできません。。。しかもアイロンがけが大変なのです。 撮影が終わって、セレクトされて写真の本番を仕上げた後は手が離れ、どんな形に仕上がるか全貌は実のところ見えていません。 本番指示なしで撮りっぱなしチビカットも程よく使われていたり、お〜、画像のここを切り出して使ったのね〜なんて。フムフム、こちらはレイアウトに合わせてがっつり撮るタイプなので意外な使われ方も見ていて楽しいです。(オイオイ、それちがうでしょ!ってこともたまにあるけど今回はそんなことはありません) 写真は他の方が撮ったものや、裏地さんのプライベートな写真も掲載されており、これらをうまく整理して編集する技術とレイアウトデザインの技術高い! 本を手にして本当に素敵なものに仕上がっていてとても嬉しいです。 [ida] ▲
by botta_m2
| 2014-10-01 19:37
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