
写真は今月発売のコマーシャル・フォトのライティング機材ガイド用に撮影したパイパー・エドシックのベビーボトル。
使用機材はフォトナのフリーズ・フラッシュだったので発光時間の短かさを表現するため水を使いました。これは13000分の1秒の世界。
スタジオのミニキッチンの水道から散水用ホースを繋いだのですが、水圧がもの凄く低く、ペットボトルから振りかけるなども併用しました。
スタジオ内は水が大敵なものばかりなので、水圧高いとそれはそれで水の飛び散りをガードするのが大仕事になったことでしょう。
ところでこのベビーボトル小さいようで200ml入っているので、一人分では適量(←何が基準か曖昧ですが)サイズ。ピクニックのお供に最適です。この泡は休日の昼間に飲みた~いお酒です。i