遅ればせながら愛用のサンダースのAuto Quick Releaseの写真をアップしました。
以前はリンホフのクイックリリースを使っていたのですが、サンダースのこのシリーズと出会ってからはこれ一辺倒。カメラボディの下にこれがくっついていないと落ち着きません。
リンホフは腕が痛くなって大変でしたが、この子は薄いけれど、しっかり固定されます。
カメラ側にはそれぞれのボディに合ったアンチ ツイツト プレートを合体させて使います。35mm以外にも、ハッセル、ペンタ、マミヤなどの中判用アンチ ツイツト プレートもあるのでサクサクとボディ交換が出来ます。しかしコンタックス645のプレートは結局発売されることなく終わってしまい残念。
一時期機材屋さんの店頭から姿を消してしまったようですが最近また取り扱われているようです。[ida]