本日渋谷に用事があったのでついでにアップルストアーに寄って、 New iMacG5とapertureの事を聞いてきました。
iMacG5は相変わらず17インチの液晶は良くなって無く残念。しかもメモリーの企画が変わったのと512MBのメモリがビルトインなので空スロットが1つしかなくで最大(2.5G)積もうとすると本体価格+143.640円(メモリ2G)という金額になってしまう。
では、1.5Gで我慢するのであれば+23.940円。いったいこの金額差はどうしたものだろう・・・。
それから話題のapertureですが、写真屋
オオタカタカシ氏のblogにも書いてありましたが、このソフトはビデオカードの性能に相当依存するらしく、これも新しいPower Mac G5 Quadに最大メモリー16G(1.424.430円)つぎ込めばさくさくと動作するらしいです。
思うにapertureみたいなソフトには凄く興味をそそられるけど、そんなにマシンスペックの要求がもとめられて初めて使えるようになるなんて、このソフトだけ買えば済むという問題では無いという事がよく分かりました。
それと、日本発売日は未定、ソフトのデモも日本語版の発売日以降でないとアップルストアーでも体験することは出来ないみたいです。
さて、いったいどうしたもんだろうか。