今日で6月も終わり・・・ということは今年も速いもので折り返し地点になってしまったということです。
先日アナウンスがあったLEXARのCFカードのアップデートが終わり返却してきました。返却されたCFカードをよく見ると、カードに書いたSTUDIO M2の文字が無くなってるし製品番号も変わっているのでLEXARのHPをみてみると 「ファームウェア・アップデート及びデータ修復後希望のお客様には、新しいカードに交換して順次ご返送させて頂いております。
(お送りした商品によっては弊社の商品在庫の製品(未使用品)のファームウェアをアップしてご返却している場合があり、この場合には4桁の番号はそのままとなっています)」 こうアナウンスされてました。
それとPX-G920購入後プリントして暗部のグラデーションがかなり汚く表現されていたのですがなんとなくこのプリンターの特性かなと思いこんでしまってましたが、一応持ち込みセンターに持って行き相談してみてやはり修理になってしまいました。まだ保証期間内だったのでこちらも無料修理です。
やはりデジタル機器はなにか変だと感じたらまずサービスセンターに問い合わせるのが鉄則だなと痛感した今日この頃です。